ホーム 2008年 2008年5月号「ビルマ ─ 変革の時」(英語版&日本版セット)
2008年5月号「ビルマ ─ 変革の時」(英語版&日本版セット)

1962年以来軍事政権の支配下にあるビルマ(ミャンマー)。軍事政権の稚拙な社会経済政策と過酷な人権侵害により、ビルマ人は45年以上も苦しめられてきた。現在も多くの人々が自由を渇望しながらも声を上げられない政治状況が続いている。

軍事政権は、自ら「国家平和開発評議会」と名乗りながらも強権的な支配を続けている。2008年1月、ビルマ独立から60年を迎えたが、この軍事政権のおかげで人々はいまだに植民地のような支配の下にある。皮肉なことに平和と開発は、この国で不足していて人々が手にしていない数多くのもののひとつであり、ビルマはあまり喜ばしくない低開発国という分類に含まれている。また、軍事政権と武装勢力の戦闘や、しばしば起こる武装勢力同士の戦いによるダメージが各地に見られる。

大勢の僧侶が先頭に立ってデモを行った2007年9月のサフラン革命は、当局による反政府運動の弾圧にもかかわらず勢いは衰えず、変革への希望を再び与えてくれるものだった。政権への抵抗の動きが広がるこのような時期にこそ、国際的な支援が必要である。

今回のNI & NIジャパンでは、恐れを抱きながらも勇気をふりしぼって行動し、自由への道を歩むべく必死に取り組んでいるビルマ国内外のビルマ人たちの動きを紹介する。

◆英語版(A4判フルカラー・40ページ)と日本版(A5判モノクロ・48ページ)のセット

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・ 型番
NI411-NIJ99
・ 販売価格

1,000円(税込)

・ 購入数