ホーム 2008年 2008年6月号「核兵器廃絶へ ─ 日本と世界はどう動いているのか」(英語版)
2008年6月号「核兵器廃絶へ ─ 日本と世界はどう動いているのか」(英語版)

いまや、冷戦時代のような核兵器の恐怖は過去のものとなったのだろうか? いや、核兵器のリスクは新たな段階を迎え、核保有国はその近代化を図り、核兵器拡散のリスクも高まっている。しかしその一方で、核兵器削減のまたとないチャンスも訪れている。

冷戦が幕を閉じ、核戦争による人類絶滅というがけっぷちの状況は遠ざかり、核兵器の保有数も半減したが、状況は新たな段階を迎えた。原子力エネルギー技術の拡散と共に、国内に貧困がはびこる貧しい国々が核武装することへの懸念が高まっているのだ。さらにその一方で、米国、ロシア、英国、中国、フランスは、莫大な費用をつぎ込んで核兵器の「近代化」に取り組んでいる。

しかしそんな中、政治、経済、そして環境の面でも、核軍縮への包囲網が徐々に狭まり始めている。特に、地球環境を脅かす温暖化対策と結びつけて解決策を探るような環境運動と反核運動の協働が、今後の鍵となっていくだろう。

◆英語版(A4判フルカラー・40ページ)

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・ 型番
NI412
・ 販売価格

800円(税込)

・ 購入数